千原ジュニアさんが「今の世の中女の子と飲みにも行けない。」とこぼしていました。
まったく、その通りです。どうしてこうなってしまったのでしょうか?
一律に決めるのは、ナンセンスです。
管理しやすいからでしょう?
一民間の週刊誌がイニシアティブをとって、影響を与えた一芸人を、社会的制裁に陥れるのが今の現状です。
ほんとかウソかわからないのに、他のマスコミも裏を取らないで、伝聞の伝聞、二次情報を垂れ流す。その二次情報で、コメントする。自称コメンテイターや自称インフルエンサー。
弁護士でさえ、したり顔でコメントしているこのありさま。
民法の自力救済の禁止、刑法の推定無罪の原則をまるで無視して、「言い出せない女性・・・・」とかいう人権屋弁護士、
こんな弁護士は懲戒請求ものでしょう。
8年も前という違和感・・・セカンドレイプとか言い出す、不祥事を起こして謹慎していた元AKBアイドル。
名のあるマスコミ、テレビ番組がパパラッチレベルの報道をしています。
報道の自由ではなくて、報道の横暴でしょう!
BPOはなぜ動かないのでしょうか?
身内から腰かけ程度の委員なので、期待はしていませんが。
今こそ、BPOの制度趣旨に基づく、本領発揮なのではないでしょうか?
日本は、法治国家のはずです。
この現状では、隣の韓国のことを笑えないでしょう?
愚痴になってしまいましたが、潮目が変わりつつあります。
残り少ない人生ですが、村西先生、高須幹弥さんなど、憂国の士がいることに少し安堵。
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一律に規制することの弊害
個別に当局が動けばいいこと。
農水省が生肉提供は一律ダメと決めて、江戸時代から続く日本の生食文化は破壊されてしまった。
個別に事故を起こした業者に対して、行政上の営業停止処分や裁判上の行政・刑事・民事処分をやればいいのに、一律規制して、農水省は生食文化を破壊する権利はあるのか?
自己責任というのなら、ある程度自由にやらせろよと思います。雁字搦めだわ、自己責任だわ、おかしくないか?
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