プログラム言語ありきではなく、仕様書によってプログラム言語を決める

a red fox sitting on top of a grass covered field 未分類

「ウチは、言語は○○でやっているから。」と思考停止になっていませんか?

現状維持は、逓減的に成長しません。むしろ淘汰されていくだけです。

日本企業にありがちな、硬直化した、大企業病そのものです。生産性も低くなるわけです。

そもそも万能なプログラム言語は、存在しません。

メリット・デメリットがあります。処理速度の違いもあります。負荷耐性の強弱など様々です。

仕様書の内容に応じて、メリットのあるプログラム言語を決めるのです。

仕様書を作るにあたっては、想定力が重要です。

どんな可能性が出てくるか、どんなトラブル・障害が起こりうるかをふまえて作るのが当たり前なのです。加えて、ヒューマンエラーとなくすために、仕組化・自動化を提案しています。

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