Javascriptでできること5選

フロントエンドの要素だけでなく、拡張機能、拡張された言語・フレームワークを利用して幅広いかなりのことまでできるようになります。

ここでは、どのようなことができるか?イメージだけでもつかんでいただきたいです。

webページの動的な変更

一番の特徴といっても過言ではないです。PHPと同様にHTMLファイルに書き込むことができます。

APIとの連携

JavaScriptを使って、外部webAPIと連携し、データを取得、表示することも主な役割です。ひいては、マッシュアップもできます。

また、Ajax機能を用いるときは、Javascriptの記述をするので、PHP、Perlなどのサーバーサイド言語の知識はいりません。

Googleサービスの一つ、GooglemapAPIは、2018年6月から、APIキーが必要となり、200ドルを超える分は有料となりました。

リスクヘッジのため、APIの割り当て上限を設定しておきましょう。

データの表示に関して、HTMLやXMLの文書を操作する➡DOM(Document Object Model)の基本を押さえておくことも大事です。

フォーム検証スクリプト

フォームの入力確認を、フロント側で行うことができます。

指定のコードを書くことにより、正誤を確認することができます。

小規模なwebアプリケーション

Javaのような大規模システムとは違い、小回りの利くシステムを容易に開発、運用できます。

シンプルなゲーム開発

パズル、クイズなど、簡易なゲームをつくるのに適しています。

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